[正社員]設備工事関連 【年齢・実務経験不問！】巨大企業本社移転プロジェクトにおける工事管理業務

施工管理技術者の登竜門！ 年齢・実務経験不問！ゼロから教えます！ 施工管理技術者になれれば、将来安泰！ 当社では、巨大企業本社移転プロジェクトにおける工事管理業務に携わる熱意ある方を募集しています！ 新たな挑戦と成長を目指す方、ぜひご応募ください！ 主なお仕事内容は建設プロジェクトの工事に関する全体的な施工管理になります。 ※応募者様が実際に工事を行うことはありません。 【工事管理業務】 ・ビル管理会社との調整 　⇒ビルで工事をするために必要なスケジュールや手続きの相談・調整をします。 ・工事計画の作成と管理 　⇒各工事業者から出てきた工事の計画を確認し、進み具合を確認して報告します。 ・現場での作業管理 　⇒各工事業者から出てきた作業の順番や資材の運び方を確認し、現場の作業が円滑に進むようサポートします。 ・書類作成と提出 　⇒工事に必要な作業届などの書類を準備し、提出します。 ・作業の調整と検査対応 　⇒現場での作業スケジュールを調整し、工事後の検査に立会います。 ・使い方の説明会対応 　⇒工事後、設備の使い方をビルの管理者などに分かりやすく説明します。 ・会議への参加と議事録作成 　⇒工事に関する会議に出席し、内容を記録してまとめます。 ・新しい作業員への教育 　⇒現場でのルールや安全対策を新しく入った作業員に説明します。 ・現場の安全確認 　⇒現場で作業している作業員がしっかりヘルメットを着用しているか、 　　不安定な位置で作業していないかなどを確認し、必要に応じて注意喚起を行います。 このポジションは、複数の関係者と調整を行いながら、プロジェクト全体を動かしていく重要な役割を担います。 建設業の特性上、数名の方々と密な連携、やりとりは大事であり大変なところです。逆を言えばそれさえできていれば、助け合える環境でもあります。 そのため、業務を進める中で、調整力、問題解決力、リーダーシップを自然に養うことができ、自己成長の機会が豊富にあります。 現場調整の経験を積みながら、大企業のオフィス移転という実務を通じてスキルを高めていくことが可能です。 さらに、会議資料の作成や議事録の取りまとめ、また安全管理や教育活動を通じて、ビジネスコミュニケーションやマネジメントスキルも高めることができます。 このような経験は、今後のキャリアにおいて非常に価値のあるものとなり、さらなる成長を促進します。